免許合宿の選び方

料金、保証内容

免許合宿の料金には、基本的に教習料金、宿泊費、食費、交通費が含まれていますが、含まれる内容はプランにより異なるので確認が必要です。料金は、教習所や時期によって大きく異なり、高校生や大学生の長期休暇(春休み、夏休み)の時期は少し料金が高くなり、それ以外の時期では18万円代のプランも多数あるため、安く抑えたい場合は時期をしっかりと確認しましょう。

また、運転に自信の無い人は教習が延びてしまった場合の保証内容を確認しましょう。延びてしまった場合に追加料金が発生しない「安心プラン」を用意している教習所、プランも多数あるので検討してみても良いかもしれません。

エリア、交通費

ほとんどの教習所が交通費の支給を行なっていますが、上限付きとなっています。費用を抑えることを考えると、交通費の支給がある自動車教習所から選ぶことになるので、自動的にエリアが限定されてくるかと思います。

宿泊施設

他の参加者と同じ部屋に泊まる「相部屋」プランや、「シングル」プランなどの部屋タイプはもちろん、ホテルや旅館などの宿舎を選択できるプランも多数あります。費用を抑えたいなら断然「相部屋」プランですが、一人だけがいいという人は「シングル」プランを選択することになるかと思います。友達と二人で参加する場合には「ダブル」プランなど、様々なプランが用意されています。

宿舎によって、部屋でインターネットを利用できる、管理人が常駐していてセキュリティーが安心、女性一人でも安心の専用出入り口や監視カメラ設置の施設など、様々な特徴があるので自分に合わせた宿泊施設選びが可能です。

また、スケジュールによって朝の早い時間から教習を受けることも多いので、朝が苦手な人は教習所内や教習所からすぐ近くの宿舎を選択することをおすすめします。

食事

食事はプランによって、3食付、2食付、自炊など異なります。自炊プランを選択すると1万~2万程度、教習料金が下がることが多いですが、食費(普通自動車であれば2週間分)はもちろん自分で用意しなければならないので注意が必要です。

教習所や、宿舎によって食事内容が大きく異なり、食事の美味しさを特徴としているプランもあるので、食事は譲れないという方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

周辺環境

免許合宿では、地方の自動車学校である場合が多いため、周辺環境のチェックが重要です。コンビニまで徒歩30分、銀行まで送迎バスで30分なんてこともあるので、教習所・宿泊施設それぞれの周辺施設を確認しておくことで、免許合宿の期間を快適に過ごすことができます。

観光、レジャー

免許合宿では、それぞれの地域の特色を生かした環境やレジャーを特徴としている自動車学校が多数あります。夏であれば海の近くや、冬であればスキー・スノボーができるなど、さらに地域ならではの有名な観光地など。

空き時間が少ないため、実際に行ける時間が少ないこともありますが、そもそも遊べる日を一日追加しているプランもあります。せっかく遠くに行くのだから遊びたいという人は、自由時間が多いプランを選択するのも良いかもしれません。

以上のポイントを確認して、失敗のない免許合宿選びをしてみてはいかがでしょうか。